親のためのアートワークショップ

「子どものチカラを引き出す大人になる 親のためのアートワークショップ」、10月の第二期が終わりました。

このワークショップは、参加者が自分のからだ、心を動かして「アート」に没頭し、自分自身から生まれる表現とじっくり向き合うワークと、講師の浅羽さんの経験から紡がれる言葉をお聞きしたり、「わたし」はどう感じ、どう行動していくか、を言葉にしてシェアする時間とが一体となっています。
「何か」を作ろうとしない。ただ「直感と衝動」で手を動かし、自分の中から生まれる表現を味わう。そんなワークの時間を過ごしていると、さまざまな囚われや不安や悩みでかたくなっていた心が、柔らかく耕されていくような気がします。
浅羽さんの、ときに漫談のようにユーモアにあふれたお話に込められた、子どもも大人も関係なく人として尊重し、わが身を常に振り返り謙虚に迷い続ける姿勢や、子どもたちが自分らしく生きていくために、大人が変わっていかなければならないという熱い思いが、柔らかくなった心にぐんぐんとしみこんでいきます。2回のワークショップを終えた参加者のみなさんの、さっぱりとしていながら決意を秘めた表情が、毎回とてもすがすがしいと思って見ています。

アンケートに寄せられた、参加者のみなさんの感想を、一部ですがご紹介します。

  • 浅羽さんのお話が、おそろしく心にしみたし、ほっとした。
  • これからが楽しみになったと同時に、不安もあります。でも、悩みたい悩みだと思います。たくさんの出来事にぶつかったときに思い出して、また参加したい場所になりました。
  • 今回体験したアートは家でもすぐできると思ったので、やりたい。子どもの自由な表現をのばしていきたい。
  • 夫にもぜひ参加してもらいたいと思いました。
  • このワークショップを受けなかったら、おそらく「常識」についつい負けてしまう子育てになったと思います。いろんな価値観に出会い、自分で選択できる自分。我が子を信じて、一番の味方になりたいです。

「親のためのアートワークショップ」、今年度は残り1期、2月2・16日(どちらも日曜)となります。お早めのお申し込みをおすすめします。詳細はこちらのページをご覧ください。