【参加者募集】親のための講座・アートワークショップ(2回講座)

子どものチカラを引き出す大人になる。
親のための「アートワークショップ」

「絵は苦手」なあなたも大丈夫
親だからこそ体験してみよう
ココロのままに描き、創るとき
ココロの中に何が起こる?

自分を信じて、人生を切り開いていってほしい――
子どもにそう願わない親はいないことでしょう。でも、どうやったら、子どもはそんな風に育っていくのでしょう?

この講座は、親として改めて「アート」という自己表現を体験してみることで、心のままに表現する喜びを思い出し、それをつい阻害してしまう大人のふるまいについて振り返ります。さらに、子どもが自分を信じ、持って生まれたチカラを伸ばしていくために、大人にできる関わり方を一緒に考えていきましょう。

ワークは、2つ。時間をおいてどちらのワークも体験することで、学び、気づきを深めていきます。

① 絵画 わたしの心の絵本をつくる

さまざまな画材と道具や指先を使って、思いのままに色や形を紙の上にあらわします。考えるのでなく、感じたままに手を動かす時、心は自由になり、自分だけの美しい作品が生まれます。

② 造形 ゴミから始まるアートの旅

お菓子の包み紙、布の切れ端…家庭では「ゴミ」になる素材を使って造形をします。「〇〇でなければならない」という先入観から解放されると、表現することが癒しや喜びになります。

講師は、造形作家の浅羽聡美さん

浅羽さんの活動の中でも特に近年注目されているのが、保育園で0歳~の子どもたちと続けている美術活動です。

幼い頃は誰でも、感じたことを自然に表現できるのに、小学生になる頃には、絵は苦手、造ることは好きじゃない、という子が驚くほど増えるそうです。さらに学校における美術教育が、子どもたちの「表現したい」という欲求を萎えさせていく現実。

浅羽さんが美術活動を続ける保育園では、自分が感じたこと、考えたことを尊重された子どもたちは、成長しても美術を「自分を表現する」手段のひとつとして持ち続けるだけでなく、自分を信じ、人生に対して意欲的なひとに育っていく、その姿を目の当たりにするといいます。

本講座では、まず親であるみなさん自身が、(おそらくかなり久しぶりの)美術表現のワークを体験します。何かに没頭する感覚や、自分が「好き」「心地いい」と感じるものを追求するときの、心の中に湧き上がる「快」の感覚を、実際に味わいましょう。あるいは「上手に描かなければ」といった、自分の中の「囚われ」に気づくかもしれません。そしてそれは、子どもたちが感じている戸惑いと同じものかもしれません。

そのうえで、浅羽さんのお話をうかがったり、保育園での子どもたちの動画も見ながら、子どもたちの表現をしぼませる大人の関わりや、では私たちはどんな関わりをしていきたいかを、考えていきます。

上手に描く、つくる必要はまったくありません。絵や美術に苦手意識があっても大丈夫。むしろそう感じている方にこそ受けてほしい講座です。

講師:浅羽聡美(あさばさとみ)
造形作家、アトリエ ル・マタン主宰。誰もが自分を自由に表現でき、自他ともに受けとめあえるアートを通して、ワークショップ、人材育成、情報発信などを行う。近年は特に、障がいのある子どもたちや保育園でのアートの導入に注力している。新渡戸文化短期大学非常勤講師。

著書
「子どものチカラを引き出す美術と大人の関わり合い」
「保育園の表現者たち~アートが流れる日々から」
「アートという文脈で保育を考えてみると」
「保育園の表現者たち」https://www.facebook.com/hyougenshatachi

日時
第一期 ①6月7日(木)②6月21日(木)終了しました
第二期 ①10月11日(木)②10月25日(木)終了しました
第三期 ①2月3日(日)②2月17日(日)
各回10:00~13:00
※この講座は2回講座です。連続した2回の日程で受講ください。※1,2,3期、すべて同じ内容です。
※連続の日程がどうしても都合がつかない場合のみ、期をまたいだ受講も可能ですが、その場合も必ず①②の順で受講してください。
会場
あそびーむ(練馬区羽沢3‐39‐15)
地下鉄有楽町線氷川台駅より徒歩10分
MAP
対象
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参加費
6000円(2回分)
初回当日受付にてお支払いください。
定員
各回20名
※保育はありません。ワークに集中できるよう、お子さんは信頼できる預け先にお願いして参加してください。
お申し込み
こちらのフォームよりお申込みください。
やむを得ない事情以外のキャンセルはご遠慮ください。
(ご連絡のない当日キャンセルについては、返金いたしかねます)