春と出会った 小さな探検家たち

この春、歩き始めたばかりのお友達や、まだ生まれて間もない赤ちゃんたちが、おひさまぴよぴよで、いろんな「はじめて」に出会いました。ドキドキとワクワクがぎゅっとつまった春でした。

「はじめての◯◯あそび」、5月は「草花であそぼう」の企画でした。1~2歳の子どもたちは、遠くまで歩いて散策に行くというより、その場で興味があるものをじーっと観察したり、手に取って入れる…といったことを熱心に繰り返していました。大人からしてみれば「単純」なことかもしれませんが、子どもたちの心は「新しい出会い」と「発見」の連続。自然の生き物や草花に魅了されていました。「草花」というテーマはあれど、何を面白いと思うか、何をしてあそぶかは、子どもまかせ、風まかせ。興味の赴くほうへ流れ流れて、どこへ行きつくかわからないのも楽しい~。宝箱を首からぶらさげて、とったものを入れたり…出したり…がマイブーム。じっと座って草むしり?いやいや、お宝さがし♡春は生きものが活発になる季節でもあるので、動き回る小さな存在に目を奪われる子もたくさんいました。

はじめて見るカエルさん、すぐに手を出して触りたいと思う子もいれば、見てるだけがいい、という子もいます。
触るのもドキドキ…お友達がカエルを集めだすと、自分も宝箱に入れたいという気持ちが芽生え、最後の方には、自分で触って「ぼくがつかまえたんだよ!」と自慢げに見せてくれました。ほんの30分くらいの出来事でした。
 

そういえば、ダンゴムシという言葉に子どもたちがとても反応するのはなぜだろう? あっ! みんながよく知っている曲「ダンゴムシ ダンゴムシ…」それか〜!と納得です。本物を見つけて、よく知っている曲に出てくるダンゴムシと繋がったかな?

お外遊びは、はじめはドキドキするかもしれません。自分のお家や子育てひろばなど慣れた場所を離れて、はじめての、広いお外で、風が吹き、春の匂いを感じ、いろんな音が聞こえる。いつもと違うお友達やママがいる。誰でもドキドキするのは当たり前です。

そして、初めて自分の手で自然に触れる・・・これ、なんだろう。わたし、好きかも。わたし、この感触きらい。。みんな受け止め方は、さまざまです。みんな違います。その中で、そばにいる大人が、「好きなんだね」「おもしろいね」「嫌なんだね」と、子どもの気持ちに共感するだけで、子どもは安心し、あそびはじめます。触れなくても、見てるだけでも、子どもの心は動いています。我が子がどんな表情をして、自然に触れていくのか、じっくり見守っていてくださいね。

もうすぐ梅雨に入りますが、梅雨の合間のお天気がいい日を見つけて、水あそびや土あそびなども楽しめますよ〜。もちろん、雨も楽しめます! 何歳でも、いつでも、お外であそべます〜。まずは「はじめての◯◯あそび」企画に来てみてください。

6月は「はじめての土あそび」毎回10:30頃から開始します。※他のあそびもできます。自由参加です。※光が丘公園のみ毎週金曜日の11:00頃開始

オレンジのTシャツを着た、おひぴよスタッフが待っています。