学生のための講座

“おとなは、だれも、はじめは子どもだった。しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。”
『星の王子さま』アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(著)、河野万里子(訳)、新潮社

子どもに関わる仕事を志望する学生向けの講座です。あそび場に立つプレーリーダーだけでなく、教員、保育士、学童スタッフなど、子どもに関わるすべての仕事をする人にとって「プレイワーク」は必要だと考えます。仕事をはじめる前の学生時代に、子どもを尊重しともに思いっきりあそぶ、子どもの側に立って考える、かけがえのない体験を。

こんな人におすすめ

  • 子どもの頃に外でたくさん遊んだし、今でも遊ぶのが好き。
  • 自分が子どもに関わる仕事ができるか?まずは子どもに関わってみてから考えたい。
  • 勉強を教える という関わり以外で、子どもと関わってみたい。
  • 「子ども」を、もっと知りたい
  • 今の日本の教育に疑問を持っている
  • 子どもは自分で伸びる力を持っていると思う
  • 教育、保育、子どもなどについて、話せる仲間がほしい

などなど、動機はなんでもOKです。
自然豊かな屋外で、子どもたちと思い切り遊ぶ!ボランティアに参加してみませんか?

ボランティアをする冒険遊び場って?

「冒険遊び場」は乳幼児から小学生、中高生、また保護者や地域在住の人たちなど、誰でも無料で利用できる、屋外型の活動や施設で、大人の決めたプログラムはありません。子どもたちは、バケツ、ロープ、スコップなどの道具類や、木、坂、水、落ち葉、木ノ実、火、風などの自然素材を使って、穴掘り・木登り・たき火、秘密基地づくりと、自由な使い方で遊んでいます。以下の動画のような遊びが子どもの発想で繰り広げられています!
▼画像をクリックすると、動画が流れます。

冒険遊び場で働いているスタッフを『プレーリーダー』と言います。
子どもが遊ぶ!環境を整えることが仕事の専門職です。プレーリーダーは「プレイワーク」という専門スキルを学び、地域の人と人をつなぎながら、子どもが主体的にあそび・育つサポートをしています。

注目ポイント

  • 子どもの遊び仲間になって、子どもとフラットな関係を築く経験ができる!
  • 子どもの創造力・発想力・主体性などを遊びを通して体感できる!
  • プログラムのない遊び場で、自由に遊びを作りだすとても楽しい経験ができる!

ボランティアの内容

研修会(事前・事後の2回)

事前研修では、子どもの遊びに関わる際の基本的な考え方や子どもの見方を学びます。事後研修では、現場体験に意味づけがされて、学びが深まります。
ワークが多く、アットホームな雰囲気ですよ!

現場実践(期間内で2日以上)

子どもと思いっきりあそぶ!!まずはそこからです。
楽しい時を共に過ごすした子どもたちの姿から、何を感じる?何を思う?
※ 現場実践を行う現場の1つ「こどもの森」の様子を知りたい方は、こどもの森のホームページやフェイスブックページをご覧ください。
練馬区立こどもの森 公式サイト
練馬区立こどもの森 Facebook

現場後の振り返り

現場実践をした日には、現役のプレ―リーダーと一緒に振り返りをします。色んな視点から子どもをとらえていきます。あ~、そう見るのか~!なんて驚きもいっぱい。

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ボランティア終了後の関わり
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もっと現場で学びたい方向けに、より深い内容の研修や遊び場でのイベント企画・運営を行っていただくプログラムを用意する予定です。
現場以外にも、学生向けボランティア研修や学生向けイベントの企画、説明会の企画・運営や広報などを行っていただくこともできます。
ボランティア後に相談しましょう。

得られる経験

その1)子どもの本音、子どもの本質、子どもの笑顔に出会える!

学生時代に子どもと関わることができるのは、家庭教師のように勉強を教える場面や、スポーツクラブ・学童保育などのアルバイトで、何かを指導する場面が多いと思います。教えてもらっている、指導されている、つまり、自分の力を評価したり伸ばそうとする大人と一緒にいる時と自由に遊んでいる時とでは、子どもは見せる顔が違います。
遊びを通して子どもと関わる大人は、子どもの本音や本質に一番近いところにいるのです。

その2)一緒に楽しく遊んで、子どもの一仲間として、子どもの感覚を感じられる!


子どもに寄り添うってなに?教育や保育に興味のある人なら、これはよく聞く言葉ではないでしょうか?もうすでに大人になってきている私たち。子どもの時の感覚をいつの間にか忘れてきています。
本当に子どもに寄り添うには、子どもの仲間になり、同じ時に喜び、楽しみ、怒り、悲しみをしてみることが近道です。頭で理解するのではなく、全身で子どもの感覚を感じることを遊び場で経験してみてください。

その3)子どもに対する見え方が変わる!経験

現場実践の後には「振り返り」をします。同じ現場で同じ場面に居た人同士が、それぞれ感じたことや考えたことを出し合うので、自分だけでは気づけない幅広い視点や考え方に触れる事ができます。
特にプレーリーダーの、子どもへの真剣で温かい眼差しに触れることは、学校の授業では体験できない、リアルな現場だからこそ!事前研修・事後研修を通して、子どもや遊び理解を深めることができます。

参加者の声

藤本奈緒美さん
子どもが「やりたい!」と思うことをその手で実現している(遊んでいる)姿は生き生きとして見えました。
自分も子どもと一緒に思いっきり遊んで、やりたいことをやっているときにはワクワクします!
やりたい!ことをやれるって大事なんだと気づきました。

インタビュー記事【学生ボランティア経験者】藤本 奈緒美さん

堀之内澪那さん
現場の雰囲気がなんとも言えず、好きなんです。あんなに全力で外遊び出来るところはないし、「自分が感じたことをそのまま言っていい」雰囲気があると思います。

インタビュー記事【学生ボランティア経験者】堀之内澪那さん

参加までの流れ

イベント 場所 日時
説明会 学童あそびーむ 2019年
・10/25(金) 19:40~21:00
・10/30(水) 19:40~21:00
・10/31(木) 19:40~21:00
・11/3(日) 19:00~20:30
事前研修 あそびっこ事務所 11月14日(木) 19:00-21:30
現場実践 練馬区立こどもの森
光が丘プレーパーク
2019年
・11/16(土)、17(日)、23(土)、24(日) 9:00頃~18:00頃
上記日程の中で2日以上参加をお願いします
事後研修 学童あそびーむ 11月24日(日) 19:00-21:30

お申し込み

説明会・ボランティアへのご応募の両方とも、以下のフォームよりお願い致します。
説明会では、より具体的な遊び場の様子やプログラムの内容、実際の参加者の感想などをお伝えいたしますので、悩んでいる方は是非説明会にご応募ください。

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