研修会 学生対象

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あそびっこネットワークとは?

あそびっこネットワークは、子どもが遊んで育ち、生きる力が溢れる未来の社会をつくるために、子どもたちのあそび場と遊んで育つ地域コミュニティづくりをしています。

なぜ「あそび」なのか?

三間の図_160628 最近の子ども達の遊びは、量も質も大きく変化してきています。それは、子どもが思い切り遊ぶために必要な、“三間”=時間・空間・仲間が失われてきたのが原因だと言われています。

乳幼児は、言語よりも、いろんな遊びや体験を通して、心も身体も飛躍的に成長させていく時期です。学童期の子どもたちも、秘密基地づくりや虫捕り、落とし穴づくりといったどんどん作り変えられる遊びを仲間と一緒にすることで、「どうしたらできるだろう?どうしたらもっと捕れるだろう?どうしたら落とせるだろう?」と創造力や発想力、コミュニケーション力、自己肯定感を育んでいきます。三間が失われても、子どもの成長には遊びが必要なのです。
日本中の子どもが遊んで育つ社会を作ることが
私たちの最終的な目標です。

プレリーダー&冒険遊び場とは?

「プレーリーダー」は、プレーパークなど「冒険遊び場」と呼ばれる施設で働いている専門職です。本団体のプレーリーダーは、学生の頃にインターン研修会を受講した人、保育園の保育士・学童保育の指導員・公立小学校教師、一般企業からの転職してきた人と、経歴は様々です。プレーリーダーは、日本ではまだ珍しい職業ですが、子どもの遊び環境の貧困化が問題となっている状況の中で、これから求められる職業です。

「冒険遊び場」は1970年代に、プレーパークという名称でデンマークから日本に上陸した市民活動でしたが、今は行政が事業化がすすんでいます。日本全国の冒険遊び場活動をサポートする中間支援組織、『認定NPO法人日本冒険遊び場づくり協会』のホームページには、200ヶ所以上の『冒険あそび場』が登録されています。

冒険遊び場は、乳幼児から小学生、中高生、また保護者や地域在住の人たちなど、誰でも無料で利用できる、屋外型の活動や施設で、大人の決めたプログラムはありません。子どもたちは、バケツ、ロープ、スコップなどの道具類や、木、坂、水、落ち葉、木ノ実、火、風などの自然素材を駆使して、穴掘り・木登り・たき火、秘密基地づくりと、自由に「やりたい!」ことをして遊んでいます。

あそびっこネットワークが運営する冒険遊び場は、今年5月5日、12日に、NHK Eテレで放映されたーくう ねる あそぶ応援宣言特集番組ー『ちゃんと遊べている?』で取り上げられました。「たべる」「ねる」と同様に、「あそぶ」は、子どもが育つために必要不可欠なことだと、今やっと、日本中が気づき始めています。

プログラムの内容

研修(1日)

現場実践に入る前の事前研修として、子どもの遊びに関わる考え方やスキルを学んでいきます!わきあいあいとしたワークが中心です。


現場実践(2日間)

実際に、1日、子ども達と思いっきり遊び、とことん向き合ってみてください。
※ 現場実践を行う現場の1つ「こどもの森」の様子を知りたい方は、こどもの森のホームページやフェイスブックページをご覧ください。

 


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振り返り(2日間+1日)

現場実践をした日には、現役のプレ―リーダーと一緒に振り返りをします。色んな視点から子どもをとらえていきます。あ~、そう見るのか~!なんてこともいっぱい。


こんな人におすすめ

子どもに関わる専門職を目指す全ての人におすすめ!

  • 「将来、教師や保育士や学童指導員になりたいから、もっと子どものことが知りたい」

  • 「塾講師はしてみたけれど、勉強を教えるだけじゃ物足りない」

  • 「自分は子ども時代、外で遊ぶのが楽しかった。ゲームばっかしている今ドキの子って?」

  • 「あそび環境づくりをする専門職 "プレーリーダー" って何?気になる」

  • 「子どもの意欲が溢れる瞬間って、どんな時?!」

    などなど、動機はなんでもOKです。
    自然豊かな屋外で、子どもたちと思い切り遊ぶ!インターンに参加してみませんか?

得られる経験

その1)勉強を教えてもらっている、何かを指導されている時には見せない、子どもの本音、子どもの本質に出会える!経験

学生時代に子どもと関わることができるのは、家庭教師のように勉強を教える場面や、スポーツクラブ・学童保育などのアルバイトで、何かを指導する場面が多いと思います。教えてもらっている、指導されている、つまり、自分の力を評価したり伸ばそうとする大人と一緒にいる時と自由に遊んでいる時とでは、子どもは見せる顔が違います。
遊びを通して子どもと関わる大人は、子どもの本音や本質に一番近いところにいるのです。

その2)子どもの豊かな感性、大人顔負けの創造力、溢れでてくる「やりたい!」エネルギーを体感できる経験

子どもの主体性や意欲を高めるにはどうしたらいいですか?と、聞かれることがあります。生きる力が大切と言われていますから、子どもに関わる仕事をしたい人なら、誰でも気になることでしょうか。プレーリーダーは、子どもの主体性や意欲を高めようと考えることはありません。子どもが安心できる関係づくり、一人ひとりの個性が認められて、誰でもやりたいことが自由にできる雰囲気づくりをしています。すると「○○やりたい!」と、子どもたち自身が言い出し、あちらでもこちらでも、豊かな感性と大人顔負けの想像力が溢れ出す瞬間に立ち会えるのです。だからあそび場は、どんな時でも楽しい雰囲気に包まれています。

その3)「振り返り」をすることで、より子どものことが理解できるようになっていく経験

現場実践の後には「振り返り」をします。同じ現場で同じ場面に居た人同士が、それぞれ感じたことや考えたことを出し合うので、自分だけでは気づけない幅広い視点や考え方に触れる事ができます。特にプレーリーダーの、子どもへの真剣で温かい眼差しに触れることは、学校の授業では体験できない、リアルな現場だからこそ。

  • ※上記4日間終了後、希望者はインターン登録ができます。
    登録インターンさんの活動場所は、練馬区内のプレーパーク、練馬区立こどもの森、学童保育、子育てひろばなどです。
    有償のインターン(=アルバイト)がご希望の場合は、個別にご相談ください。

参加者の声

藤本奈緒美さん

藤本奈緒美さん(ふじもん) 武蔵大学3年生/現在もアルバイトとして活動中 大学に入りたてのころ、教職の授業も受けはじめ、教育分野に漠然と興味を持っていました。 ...続きを読む


堀之内澪那さん

  ★学生インターンへのインタビュー企画!〜みおな編〜★ あそびっこの現場には様々なスタッフが関わっています。 専門職のプレイワーカーもいれば、学生のボランティ...続きを読む


参加までの流れ

説明会
 
応募
 
事前研修
 
現場実践
 
振り返り研修
 
  • ※ 説明会は参加必須ではありませんが、よリ事業について知っていただけます。
  • ※ 応募人数が多い場合には、選考が行われる場合があります。
イベント
場所
日時

現場実践
 
  • こどもの森
  • 8月18日~8月29日
  • 上記の内2日間

事前研修
 
  • 8月17日(金)19:30-20:30

振り返り
 
  • 8月30日(木)19:30-20:30

説明会
 
学童あそびーむ
  • 2018年7月11日(水)19:30-20:30
  • 2018年7月17日(火)19:30-20:30
  • 2018年7月30日(月)19:30-20:30

  • ※ 説明会に参加したいけど、日程が合わない場合にはお問い合わせください。別途個別で致します。

お申し込み

  • ※ Gmailからのメールを受信拒否する制限をかけている場合は、申し込み完了後にお送りする自動返信メールを受信できない可能性があります。お手数ですが、「gmail.com」からの受信拒否設定を解除したうえでお申し込みください。
  • ※ 入力いただいた個人情報は、利用目的以外には使用しません。
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