こころとからだ、丈夫にしなやかに

2018年10月16日(火)更新

子どもの身体は、楽しくあそんでいる瞬間にぐんぐん育っていきます。ポイントは“自ら、楽しく!”です。木の実を拾い集めるときの指の動き、落ち葉を集めて空に投げるときの腕の広がり、ひらひらと舞い落ちる色とりどりの葉っぱの中でのダンス! 寒い日にはみんなでおしくらまんじゅう♪ こころが“楽しい”と、自然と身体もしなやかに自由に動くようになりますね。

幼児期に必要な発達の栄養は、まずは自分の身体を知ることです。自分の身体を知り、自由に動かせるようになってから、スポーツや体操に興味が出てくるでしょう。まずは、子どもたちが安心して自由に動けるよう、何をしてあそぶか? 何がやりたいか? を子どもに任せてみませんか。子どもの「やりたい」に寄り添って一緒に楽しむ大人がいれば、こころとからだはさらに丈夫にしなやかに、伸びてゆくことでしょう。

※おひぴよ通信vol.10(2018年10月発行)に掲載のコラムを、編集のうえ転載しています。