あそび心のスイッチどこだ?

2018年7月17日(火)更新

5月、「草花であそぼう」と題して、
みんなでおさんぽしながら、いろんな草花や虫と出会いました。

おひぴよに初めて参加した1才半のO君。
慣れない場でちょっと緊張したのか、立ち止まったままです。

「この中にO君がいいな〜と思うもの入れていこうか!」と、
牛乳パックで作った手作り虫かごを手渡してみました。
大切そうに首から下げると、気持ちが切り替わったのか、目がキラキラと輝き始めました。歩き回って、見つけたものをどんどん入れていきます。葉っぱや木の枝、石ころ…どれもO君が「いいな」と思えるものばかり。気がつけば、みんなの先頭をきって歩いています。

「これ全部O君がとったの〜?」と聞かれ、誇らしげな表情です。その後、まわりのお友達に1つずつ配っていきます。自分の見つけた「いいもの」を、みんなに見せたくなったんだね。満足そうな笑顔でした。

ちょっとした物や道具があそびはじめのきっかけになります。それは、お店で買わなくても、身近にあるもの・手作りで十分。作るのをそばで見ているのもワクワクが膨らみますね。

※おひぴよ通信vol.9(2018年7月発行)に掲載のコラムを編集のうえ転載しています。