声かけって?なぁに?

2018年7月13日(金)更新

赤ちゃんに「声かけをしましょう」とよく言われていますね。
育児雑誌にも、子育てのパンフレットにも書いてあります。
なぜでしょうね。

例えば、ひろばでは一時保育の際に、大人の方へお願い
していることがあります。

それは、赤ちゃん本人に伝えてから来てもらうこと。

「今日ね、いつものひろばに行くの。私は少しでかけて
くるからね、○○ちゃんはみんなと遊んで待っていて
ね。必ず戻ってくるからね」って。

最初は泣いてしまう子が多いですが、少しして状況が
わかると、落ち着いてあそんで過ごせます。

「あ、あとで来るって言ってたなぁ。」
「お母さんが真剣な顔で何か言ってたのは、こういうこ
とだったのかぁ。」
なんてときどき考え事をしているような気もします。

赤ちゃんたちの耳はお腹にいたときから聞こえているん
ですって。ようやく会えた大切な家族から、目を見て話し
かけられたらうれしいですよね。

そうやって赤ちゃんたちは、自分が人として大切に扱われ
ていることを感じて育ちます。声をかけるのは、言葉を
覚えるためだけでなく、赤ちゃんたちの心をぐんと育て
てくれるんですよ。

毎日、独り言を言ってるみたいになっちゃう!?
そんなにしゃべることがな~い!?

そんなときこそ、ひろばに遊びに来てください。
赤ちゃんとおしゃべりしたいスタッフがいますよ。
大人は大人同士でおしゃべりして、赤ちゃん同士で
おしゃべりして・・・そんな場面もよく見かけます。

いろんな声、いろんなしゃべり方、いろんな思いの人、
いろんな考えの人、いろんなコミュニケーションの仕
方、世の中にはいろんな人がいっぱいいること。そして
多くの人があなたのことを大切な存在として歓迎してい
るんだよって知ってほしいな。

毎日、初めましての赤ちゃんに出会えることがうれしい
です。ぜひ、ふらっと遊びに来てくださいね。

ひろばスタッフより


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