うちの子、赤ちゃんの顔をさわっちゃう!?

2018年2月10日(土)更新

ひろばでは0歳児の赤ちゃんと1歳過ぎの
歩ける子たちが同室で遊びます。

そんなとき、1歳過ぎの子たちのお父さんやお母さんは
「赤ちゃんのお顔をさわっちゃうから目が離せない!」
「強くさわるから泣かせちゃうんじゃないか?」
と、どきどきしてしまうみたい。

なぜ、赤ちゃんのお顔をさわるんでしょうね。
自分より少しだけ小さい子だとわかっているみたいですよ。
子どもたちは大人のしていることをよく見ていますね。
大人が赤ちゃんを見つめて頭をなでたり、ほっぺをつん
つん触ったりしているところをマネっこしているのかな?

人の顔に興味が出てきている子もいますね。
目、鼻、口、耳・・・さわってたしかめてみたい・・・
子どもたちは探求する心を持っています。
確かめたい気持ちかな?

仲良くしてみたい、遊びたい、でも、この子・・・
まだ歩けないのね、おしゃべりもしないみたい・・・

やさしくさわるって言葉では簡単です。
それが、どれくらいの速さで、どれくらいの力加減なのか?
大人はわかっています。

「うれしそうだね、わらってるよ?」
「同じかっこうになるとお顔がよく見えるね」
「こんなふうにさわると喜ぶね」

スタッフは、その子の手をとって赤ちゃんの手を一緒に
なでました。

今度は先に見せてあげます。
すごく真剣な表情で手つきを読み取ろうとしています。
ほらね、すぐにマネっこ。

赤ちゃんをなでなで~・・・

「ねぇ、できてた?」
そんな表情でスタッフの顔を覗き込んでいました。

私、赤ちゃん好きなの。
赤ちゃんかわいいなぁ~
赤ちゃんの頭のところ、あったかいんだな~

なんて思ったかな?

危ないかもしれないことから大人が子どもたちの行動を
止めるのは当然だと思います。
でも「だめよ」と止めてもさわろうとする場合は、
さわりたい行動の裏側にある気持ちが、
まだ満足していないのかも。

その子の行動の意味ってなんだろう?
なぜ、そうしたいんだろう?

スタッフは、子どもたちに教えてもらいながら(遊びな
がら♡)楽しいひろばをみなさんと作っていけたらいい
なと思っています。

初めての方も、どうぞお気軽に遊びに来てくださいね。

 

スタッフ やっこちゃん、ともさん

 

 


最近の記事

あそび場紹介
  • 光が丘プレーパーク
  • 放課後プレーパーク
  • おひさまぴよぴよ
  • 子育てひろば
  • こどもの森
  • メディア掲載
  • 遊び子育てQ&A
  • 今どきの子どもと遊びデータ&書籍
  • 放射線測定値
  • あそびっこネットFacebook