毎日がず~っとこども商店街だったらいいのに。

2016年4月18日(月)更新

子ども達の言葉にならないいろ~んな思いがつまったお店。
たくさんの「面白い!」「びっくり!」が立ち並ぶ、こども商店街。

今年も無事に終了しました。

あー、早く1年後にならないかな。

そんな「面白すぎる」こども商店街の様子をご紹介します。
はじまりはじまり~。
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11時から開始にも関わらず、10時過ぎから受付に人が並びはじめ、
開始直前には100人を超える長蛇の列が出来上がっていました。
今年は、4時間で550人ほどの人が来場していたみたいです。(ぎょえー)

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会場は、長蛇の列です。

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やっと迎えた当日、店主の子ども達の様子。
あたふたする子もいれば、お客さんが来てくれたことに、
喜びを爆発させる子もいれば、ゆったりゆるーくお店番をする子もいる。

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それぞれがそれぞれのペースでお店を出していました。
来場者の「何あれ~?すごーい!」「あれやりたーい、面白そう!」
そんな声が開催時間中ずーっと響き渡ります。

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そんな最高に楽しかったこども商店街当日を終え、
振り返ってみて感じたことが2つあるんです。

1つ目は、当日も十分楽しいのですが、建て込み期間中が、
こども商店街の醍醐味なんだよな~、ということ。

「試行錯誤を繰り返した数だけ、その子らしさが見えてくる。」
そんなことをふと思ったからです。

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建て込み期間中、店づくりが佳境に進むにつれて、
「その子らしさ」が徐々に顔を見せます。
柱を立てて、看板をつけてなど
大まかな構造は似ている部分が多いのだけど、
ペンキの色やイス・テーブルなどの形、説明書きの言葉、
細部に至るほどに、どんどん「その子らしさ」があふれていくんです。

時間と材料があるだけ、「もっとよくしよう!」
「もっとここをこうしたい!」そんなアイデアがあふれ続ける。
「ああ、ダメだ。やっぱりこうしよう。」
そんな声にならない声が、子ども達の手の動きから、
表情から伝わってくる。

そんな姿を間近で見ていて、
お店がどんどん変化していく姿を見て、
試行錯誤を繰り返した数が
その子らしさにつながっていっているのかな、
なんて感じていました。

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感じたこと2つめは、
「子どもの遊び環境づくりのためには、地域の人々の支えが不可欠。」

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こども商店街の運営をしていて、改めて強く実感しました。
様々な側面からの大人のサポートが、
子どもがのびのび遊べる環境づくりに必要なのです。

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お店作りに不可欠な材料である材木、御座などの素材は、
練馬区の数々の木材店、畳店からお譲り頂きました。

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また、建て込み期間の場の管理については、
いつもお世話になっている、光が丘公園管理サービスセンター
また建て込み期間中の夜間の見回り強化については、
地元の警察の方々がサポートしてくださりました。

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そして、なんと言っても保護者の皆さま。
建て込み期間中には、子ども達の「困った」を
一緒に解決してくれたり、道具の貸し出しをしてくださったり、
当日には、受付や物品管理、片付けのサポートを
快く引き受けてくださりました。

本当にありがとうございます!

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こうした材料調達や安全管理、場の運営など、
遊び場づくりために必要なことの全てを、
あそびっこのスタッフだけでやりきることは到底できません。

でも、様々な人の手で運営していくことこそが、
「遊んで育つが当たり前の地域づくり」に大切だと思うんです。
「子どもの遊びって大切だよね」そんな思いが
地域にじわーっと広まっていくこと。
子ども達が、「自分の遊びがいろんな人たちに支えられている」
という実感を少しでも感じてくれたらいいな~と、願っているんです。

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そして、最後に、こども商店街に参加したみなさんから
「こんな声がありましたよ~!」をご紹介。

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・うちの子普段は引っ込み思案で、
大きな声なんてめったに出すことがないのに、
店主として、「いらっしゃいませー!」と声を出す姿に、
本当にびっくりしました。(小1女児母)

・子ども達が大人の世界をどんな風に見て咀嚼しているのか。
大人の世界など関係なく、どんな風に世界を見ているのか、
作っているのか、作ろうとしているのか、
子ども達の頭の中を覗いているようで楽しかったです。
(来場者社会人)

・毎日がずーっとこども商店街だったらいいのに。(小2女児)

うん、俺もそう思う。

子ども達の毎日が、
こども商店街のように、
遊び心であふれた日々でありますようにと。

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ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

さらばだこども商店街、また来年待ってろよ!

プレイワーカー
やのちん

 


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